介護のコツ 介護保険の悩みを詳しく説明しています

エアーマット2 ベットの硬さ

マットレスの硬さは、重要です。特に、運動能力の低下している要介護状態の人にとっては、大きな課題になります。

特に、自力で寝返りや起き上がりのできない方にとっては大きなストレスになってしまいます。

硬すぎるマットレスの場合:
背中や、お尻に圧力が集中してしまい、身体が痛くなったり、動ける人は寝返りが多くなったりして
リラックスできない状態が続きます。(特に要介護4.5の人は注意が必要です)

柔らかすぎるマットレスの場合:
圧力は分散されますが、胸の部分とお知りの部分が必要以上に沈み込んで、逆におなかの部分は、
出っ張ってしまうような形になります。
これは、腰痛になる危険が非常に大きい姿勢です。(要介護の方全般に注意が必要です)

実際に横になってみて、お尻と背中(肩甲骨のあたり)が2〜3cm沈み込むくらいが
ちょうど良い、マットレスの硬さ、といわれています。
ですから、介護の必要な方によって(体重によって)最適の硬さが違うということになりますね!

介護用品のエアーマットならば、介護の必要な方の体重を設定してあげることで、空気圧の調整が出来ますから上手に、介護の必要な方が快適でリラックスできる硬さを心掛けてあげましょう。

褥創予防用具 エアーマット

earmat.jpg介護度が高くなり、自分で寝返りや起き上がりが出来なくなってくると、どうしても褥創(床ずれ)が出来やすくなります。常に同じ姿勢で寝ていると、体重が体の一部分にかかり続けることになり、そこの皮膚や組織が圧迫され潰瘍のようになってしまいます。特に、踵や仙骨(尾底骨の真中でやや上の所の出っ張った部分)は褥創が出来やすい部分です。

これを予防するには、頻繁に体位を変えてあげる必要があります。それだけ介護者の時間的、体力的な負担がかかってきます。
エアーマットは、定期的にマット内の空気圧が変化することによって、体重のかかる位置を変えてあげるものです。使用によって褥創が出来る可能性が低くなります。
注)エアーマットを使用しても100%、褥創を予防するわけではありません。

介護保険でのレンタルが可能です。

エアーマット2 ベットの硬さ

介護用品 ベット(特殊寝台)レンタル可能

★特殊寝台(bed)
  bed.jpg
電動ベットといわれるものですね!
  1モータータイプ・・ベットが上下して高さのみ調整できる。
  2モータータイプ・・上記に加え、背もたれ・膝の部分が連動して角度を変えられる。
  3モータータイプ・・背もたれと、膝の部分が分割してそれぞれ角度を調整できる。
 大きく分けると、三つのタイプに分かれます。

車椅子(レンタル可能)

介護用品には、介護保険でレンタルできるものと、購入費用を補助してもらえるものがあります。
日常生活の自立を助けたり、機能訓練に用いる為の福祉用具、介護者の負担を軽くする為の福祉用具等が、1ヶ月単位でレンタルできます。対象となるのは、全部で12種類です。

★車椅子
  wc.jpg
  自分で操作して移動するタイプ(自走式)、介助者にて移動するタイプ(介助型)
  モーターを使って電動で移動するタイプなどがあります。
  写真は、自走式標準型車椅子
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