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笑いは万病の予防

「笑い」がストレス解消になることは、誰にでもわかりますね。
「笑い」にはそれだけではなく、ちょっとした運動と同じような効果があることもわかっています。
これは知らない人が多いと思います。

「笑う」時には、胸やお腹、腰、背中など、さまざまな筋肉を使うので、これが適度な運動になって、内臓や血液の流れがよくなります。

その結果、便秘や冷え性、不眠なども改善されるというのです。

「笑い」には、ガンや糖尿病の予防にも効果があるとされています。
健康な人間でも、体内でガン細胞は毎日発生しています。

通常は、NK(ナチュラルキラー)細胞が働いてくれるから、ガンが発病しないのです。

「笑い」は、そのガン細胞を抑える、NK(ナチュラルキラー)細胞を増やしてくれるそうです。

NK細胞とは・・・白血球の一種。それまでの免疫的な記憶がなくてもガン細胞などを破壊することができ、腫瘍が発生するのを防御する働きがあるといわれる。

また、「笑い」は、糖尿病の治療にも有効とされています。

「笑い」は血糖値のコントロールにも密接にかかわっているといわれ、多くの眠っている遺伝子が、笑うことによって目を覚ますといわれています。

だから、病気の予防・治療に効果的なのです。

脳の働きは復活する

脳は復活する

皆さんも知っている、東北大学の川島隆太教授の研究で、一度衰えてしまった脳でも復活できる可能性があることが明らかになりました。
これは、認知症などに悩む人に朗報ですね。

私たちの脳は、それぞれの細胞とそれをつなぐ神経のネットワークで働いています。
脳の働きは、そのネットワークをたくさん使うほど、よくなっていくんです。

逆に、脳をあまり使わないとネットワークのつながりが薄くなって、脳はどんどん衰えていきます。
年とともに記憶力が低下したり、ボケてくるのは、このネットワークのつながりが悪くなってしまうからなんです。

でもやり方によっては、衰えた脳でも復活できることが分かったのです。

認知症の豆知識
認知症には、大きく分けて2つあります。

 @ 脳血管型認知症      
日本人のほとんどがこれです。      
血管が詰まったり、出血することによって脳細胞が壊れたり、脳から出ている神経繊維が切れたりして起こります。

 A アルツハイマー型認知症      
脳の神経細胞数が減っていくことによって起こります。

認知症いわゆるボケと加齢

認知症は、記憶力の低下(物忘れ)などから始まると言われています。

しかし、加齢とともにこの記憶力の低下は必ずおこるものです。

加齢と共に記憶力が落ちたり、いわゆる五感が鈍ってきたりするのは事実ですし、人間の生理的な現象ですからある部分しかたのないことなんです。

でも、常日頃から脳を訓練してあげることで、ある程度は防げる事もまた事実です。

経験したことや、学習したりして身につけた能力や論理的な発想と言う物は、50歳を過ぎても衰える事はないといわれています。
ただし、ある程度の努力をすることによってです。

ちょっと豆知識 その1

「ボケ」の原因

高血圧……悪玉コレステロールの増加や善玉コレステロールの低下が     痴呆になりやすい。
飲酒…… アルコール性痴呆になりやすい
煙草…… 脳血管の老化を促進し、脳が老化する
ストレス……脳の老化を促進
動脈硬化……脳血管性痴呆になりやすい

ちょっと豆知識 その2

「ボケ」には3種類ある・・・?

  1) 日常生活にはあまり支障を来さない物忘れ的な「ボケ」

  2) 身体の病気によって起こる回復可能な「ボケ」

  3) 元には戻らない原因不明のアルツハイマー型痴呆です。
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